Loading Park Labs...
Loading Park Labs...
LAB NOTE No.0172026.02.14マイルストーン
100日間、毎日記事を書くと決めるのは簡単じゃなかった。でもやり切った。2月14日の時点で、note.comで連載したPython 100日チャレンジの100本を書き終えた。

日本でよく使われているブログプラットフォームnote.comで、Python 100日チャレンジを始めた。Pythonの基礎からAI/ML入門まで、1日1本ずつ100本の学習記録を残すチャレンジだ。
正直、最初は「プログラミング学習のコンテンツをコツコツ作れば、note.comでフォロワーも増えるし、Park Labsを知ってもらうきっかけにもなるかな」というマーケティング的な計算があった。でも実際にやってみると、そんなことより毎日書く習慣そのものの方が価値があった。
10のPhaseに分けた。
Table 1
| Phase | 回 | 扱った内容 |
|---|---|---|
| 1〜2 | Day 1〜20 | Pythonの基礎文法、変数、データ型 |
| 3〜4 | Day 21〜40 | 制御文、関数、ファイル処理、JSON |
| 5〜6 | Day 41〜60 | オブジェクト指向、モジュール、パッケージ、API呼び出し |
| 7〜8 | Day 61〜80 | Pandasでのデータ分析、Webスクレイピング |
| 9 | Day 81〜90 | FlaskでのWeb開発、REST API、デプロイ |
| 10 | Day 91〜100 | scikit-learn、ChatGPT API、AIプロジェクト |
「初心者でも目的に合わせて選んで読めるように」、目的別のガイドも作った。文法だけ学びたいならPhase 2まで、データ分析が目的ならPhase 8まで、という感じで。
一番危なかったのはDay 50あたり。年末年始の時期で、正月に飲みすぎて完全にダウンした。その日は記事が書けず、「100日連続」というこだわりのせいで、「失敗した」という気持ちが思った以上に大きくのしかかった。かなり落ち込んだ。
でも、そこで気づいたことがある。100日連続も大事だけど、最後まで完走する方がもっと大事だということ。だから気持ちを立て直して、また書き始めた。途中で1日2日休んだ日もあるし、まとめて書いた日もある。「100日チャレンジ」という名前が恥ずかしいくらい、実際には100日以上かかった。
それでも100本書き切れたのは、「ここまで来たんだから、最後まで形にしよう」という意地のようなものだった。
最後の100本目の記事には、175のスキと16のコメントがついた。note.comとしては悪くない反応だ。チャレンジの途中でコメントでフィードバックをくれた方々がいて、その一言一言が本当に力になった。やめようと思うたびに通知が来て、「ああ、読んでくれている人がいるんだ」と思って、また書いた。
技術的に新しく学んだことは、実はあまりない。本業がソフトウェアエンジニアだから。その代わり、「知っていることを人にわかりやすく説明するのがどれだけ難しいか」を痛感した。「これを誰が読むんだろう」「内容が雑すぎないか」と毎日思っていた。
それと、毎日書く習慣の力。仕事終わりで疲れていても、書くことが思いつかなくても、とりあえず座って書き始めればなんとかなる。完璧じゃなくていい。途中で休んでもいい。最後までやることが大事だ。
この100本は書いて終わりではなく、これからも改善していくつもりだ。フィードバックの反映、図の追加、動画の制作など。
次のコンテンツとしては、個人プロジェクトの日記、週刊のITトレンドまとめ、AI活用のTipsを考えている。全部「実際にやっていること」をもとにしたコンテンツだ。
100本書いていちばん強く感じたのは、遅すぎると思ったそのときが、いちばん早いときだということ。ありきたりだけど、本当だった。